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NAOTO (ヴァイオリニスト) : ミニ英和和英辞書
NAOTO (ヴァイオリニスト)
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


NAOTO (ヴァイオリニスト) : ウィキペディア日本語版
NAOTO (ヴァイオリニスト)

NAOTO(ナオト、本名:高橋 直之(たかはし なおと)、1973年8月15日 - )は、日本のヴァイオリニスト作曲家編曲家音楽プロデューサーである。大阪府高槻市出身。東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業〔。音楽事務所のブルーソファ(bluesofa)およびエピックレコードジャパンに所属〔。
== 人物 ==
10代の頃からプロのミュージシャンのレコーディングやライブサポートに参加〔 NAOTO 公式サイト掲載 Biographyより 〕。元々はクラシック音楽の出身だが、大学時代に落合徹也G-クレフ)の影響を受け(落合のローディーであった)、それをきっかけに転向した。
ブログやTwitterでは自らを『Poper(ぽっぱぁ)』と称し、クラシックからポップスまで既存のジャンルに縛られない自由な音楽表現〔を志向しており、演奏では従来のヴァイオリニストのイメージを覆す〔ような、曲のイメージやリズムに合わせ、飛び跳ねながら身体を左右に揺らしながら演奏する〔 以下のポルノグラフィティの映像作品より
* 『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004』(SEBL-37/SEUL-10006
* 『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM』SEBL-66〜67/SEXL-6)
* 『"OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007』(SEBL-85〜86/SEXL-7)
* 『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA』(SEBL-98〜99/SEXL-9)
* 『"ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009』(SEBL-116〜117/SEXL-10)
〕。また、仰向けやブリッヂの状態で演奏など、斬新で大胆なパフォーマンスを行う〔。
独自のスタイルに転向後は、アーティストとしてライブハウスを中心とした公演も精力的に行う〔。2005年に『Sanctuary』をリリースし、アーティストとしてメジャーデビューを果たす〔。また、多数のアーティストのライブサポートや音楽監督を多数務める〔。2001年以降はポルノグラフィティのほぼ全ての公演に参加してバンドマスターを担い、2005年以降はTEAM NACSの全国公演の舞台音楽を手掛け、楽曲提供なども行っている〔。その他、東京藝術大学出身のメンバーで構成するバンド『なおとくんとていほうくん』や『NAOTOアコーステックライブ』などのセッションに参加している。
音楽だけでなく、食事に関する活動も行っている〔。特にカレー好きという自身の趣向からジュニアカレーマイスターを取得、一般社団法人日本スープカレー協会(JSCA)広報宣伝担当理事も務める〔。
エヴァンゲリオンの劇中音楽のヴァイオリンは、ほとんど担当している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「NAOTO (ヴァイオリニスト)」の詳細全文を読む




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